“整える”の先にあるもの ―
「 “還る”という感覚を取り戻す」

「ちゃんと整えているはずなのに、どこか満たされない。」
そう感じたことはありませんか?

朝のヨガ、食生活の改善、定期的なマッサージ…。
健康的なことをしているはずなのに、心の奥が乾いているような感覚。

それはもしかしたら、「整える」ことの先にある“何か”が、まだ満たされていないからかもしれません。

「“整える”は、スタートライン」

現代のウェルネスでは、「整える」がキーワードになっています。
それはもちろん大切なこと。身体・心・環境が整うことで、日常の土台が安定する。

でも、本当に望んでいるのは、「整った自分」になることではなく、
「ほんとうの自分として生きる」ことではないでしょうか。

“整える”から、“還る”へ

Yatsugatake An*effectでは、「整える」ことをゴールにはしません。
むしろ、そこを“入り口”と考えます。

自然の中で呼吸を深め、自分の身体の声を聴き、いらない緊張や期待をほどいていくと、
徐々に「本来の自分」に還っていく感覚が芽生えはじめます。

「還る」とは、何かを変えることではなく、「思い出す」ことなのです。

“還る”感覚が取り戻されるとき

無理に頑張らなくても自然体でいられる
心と体の違和感にすぐ気づける
人の評価より、自分の感覚を大切にできる

そんな変化が訪れると、生き方そのものが変わり始めます。

もしあなたが、「もう、整えるだけじゃ足りない」と感じているのなら、
“還る”ための一歩を踏み出すときかもしれません。

自然とともに、静かに自分に戻る旅へ。

「わたしに還る」ウェルネスリトリートで、お待ちしています。

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