“整える”のその先へ ― なぜ不調は“治す”だけでは足りないのか?

「整えているのに、なんだかスッキリしない」──その違和感の正体

整体に通っている
サプリも摂っている
バランスの良い食事を心がけている

それでも、なんとなく疲れやすい。
モヤモヤが抜けない。
イライラや不安が消えない。

からだは整ってきたはずなのに、こころが晴れない。
そんな“半分だけの回復”を感じたことはありませんか?

「治す」「整える」はゴールではなく“入口”

私たちは、不調が出ると「まず治さなきゃ」「整えなきゃ」と考えがちです。
それはとても大切なこと。でも、それだけで本当に“わたしらしさ”を取り戻せるでしょうか?

例えば──

  • 肩こりを治しても、日常に緊張が続いていればまた繰り返す

  • 腸内環境を整えても、無意識に我慢ばかりしていれば本質的には変わらない

  • 食事を気にしても、自分の感情を無視していれば“満たされない”まま

「整えること」は、スタート地点。
そこから、“わたしに還る”プロセスが始まります。

不調の“根”を見つめるために必要な視点

An*effectでは、不調をただ治すのではなく、
「なぜそれが起きたのか?」という視点をとても大切にしています。

✔︎ あなたの不調はどこから来たのでしょうか?

  • 無理を重ねてきた時間

  • 忘れようとしてきた感情

  • 周囲に合わせ続けた選択

  • 感覚を抑えてきた暮らし方

こうした背景に光を当てずに、表面的に「整える」だけでは、また同じサイクルに戻ってしまうのです。

整える → 感じる → 還る

An*effectが提案するのは、「治す」ことよりも、「還る」という選択。

  • 不調の“メッセージ”を聴く

  • 自分の感覚に戻る

  • からだとこころを“ひとつ”として扱う

  • 本来のわたしの「声」に従う

このプロセスは、“自分をケアする”こと以上に、“自分を生きる”準備です。

「整える」のその先にある、ほんとうのウェルネス

 Yatsugatake An*effectでは、単なる回復を超えて、“生き方そのもの”を整えるウェルネスを提案しています。

それは、

  • 感覚を取り戻すリトリート

  • セラピーと栄養の統合的なサポート

  • 自分軸で学ぶアカデミー講座

などを通して、からだ・こころ・暮らしをまるごと“わたしに還す”旅。

 

わたしに還る ― 「整えるだけでは足りない」と気づいたあなたへ

不調は、あなたに問いかけています。

「わたしの本音、ちゃんと聴いてる?」
「ほんとうに、ここでがんばり続けたい?」
「“整ったフリ”じゃなくて、本当に還りたい場所はどこ?」

その声に気づいたときから、
あなたのウェルネスは、新しいステージへ。

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